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みなさん、こんにちは!
11月も中旬を過ぎると、気温がぐっと下がり、いよいよ本格的な冬の到来を感じるようになってきますね。この時期は、暖房の出番が近づく季節でもあります。
しかし、暖房を使い始める前に、準備や点検をしておくことで、冬を快適かつ効率的に過ごすことができるんです。光熱費も気になる季節だからこそ、省エネと快適さを両立させるための工夫が大切です。
というわけで今回は、冬の到来に向けた暖房準備と、省エネ対策についてご紹介します。
1.暖房器具の点検と準備
冬の暖房として、エアコン、ストーブ、ファンヒーターなど、さまざまな器具を使っている家庭も多いでしょう。本格的に使用する前に、これらの器具が正常に動作するか、点検しておくことが重要です。エアコンの場合は、フィルターの掃除、配管の詰まりチェックなどを行います。ストーブは、燃料が十分にあるか、点火装置が正常か確認しましょう。また、それぞれの器具を安全に使用するためのマニュアルを改めて確認することも大切です。特に、小さなお子さんやペットがいる家庭では、暖房器具の周囲の安全性をしっかり確認するようにしてくださいね(^^)/~~~
2.省エネを心がけた暖房の使い方
暖房を効率的に使うために、いくつかのコツがあります。まず、室温設定は20~22℃が目安です。高く設定しすぎると、電気代が大幅に増加します。次に、サーモスタット機能を活用し、自動で温度調整がされるようにすることも効果的です。さらに、こまめにオンオフを切り替えるのではなく、長時間つけた方が、実は省エネになるケースもあります。また、厚手のカーテンを使用したり、部屋のドアを閉めたりすることで、暖かさを逃がさない工夫も大切です。これらの小さな工夫の積み重ねが、冬の光熱費削減につながります。
3.乾燥対策~快適さを守る
暖房を使い始めると、室内の空気が急速に乾燥してきます。これにより、肌の乾燥、喉の痛み、風邪のリスク増加などが起こりやすくなります。加湿器を活用して、室内の湿度を50~60%に保つことが大切です。加湿器がない場合は、濡らしたタオルを部屋に干したり、観葉植物を置いたりするなど、簡単な対策でも効果があります。また、こまめに水分を摂取したり、就寝時にマスクを着用したりするなど、体の内側からの対策も重要です(´ω`)
4.冬の結露対策と防カビ対策
暖房を使い始めると、朝方に窓に結露が付きやすくなります。この結露を放置するとカビの原因となり、家の劣化を招きます。結露対策としては、寝る前に窓を少し開けて空気を流す、または結露防止シートを貼るなどの方法があります。また、朝起きたときに、すぐに結露を拭き取ることも、カビ予防の大切な習慣です。さらに、定期的に換気をすることで、室内の湿度を調整し、カビの繁殖を防ぐことができます。
いかがだったでしょうか?
冬の到来に向けた暖房準備と省エネ対策をご紹介しました。器具の点検から、使用方法の工夫、室内環境の整備まで、準備をしっかりしておくことで、快適かつ効率的な冬を過ごすことができます。11月のうちにこれらの準備を済ませておくことで、万全の体制で本格的な冬を迎えることができるでしょう。
良い仕事をするには準備が大切なのは仕事も同じですね。
いま私たちは一緒に働く仲間を募集しています。ホームページをご覧になって少しでも興味が湧いたならどうぞお気軽にお問い合わせください。
楽しみにお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
10月も後半に入ると、気温低下がより一層顕著になってきますね。朝晩の気温差が大きくなるこの時期は、体調を崩しやすい危険な季節でもあります。
「秋から冬への季節の変わり目は、体が敏感になりやすい」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?気温の急激な低下、日照時間の短縮、乾燥の進行など、さまざまな環境変化が、知らず知らずのうちに体にストレスを与えています。
そこで今回は、秋から冬への季節の変わり目に、健康を守るための対策をご紹介します。正しく対策を講じることで、冬を健康的に、そして快適に過ごすことができますよ(´ω`)
1.気温変化への対応~服装と室内環境
秋から冬へと気温が低下する時期は、朝晩と日中の気温差が最大20度近くになることもあります。こうした急激な気温変化に対応するために、服装の工夫が重要です。前述の「重ね着」を活用し、気温に応じて調整することで、体温の急激な低下を防ぎ、免疫力を保つことができます。
また、室内環境も大切です。エアコン暖房を使い始める時期ですが、空気の乾燥が進むため、加湿器を併用することをおすすめします。快適な湿度(50~60%)を保つことで、風邪の予防にもなりますし、肌の乾燥対策にもなります。
体と環境の両面からアプローチすることが、季節の変わり目対策の基本ですよ。
2.睡眠の質を高める~冬に向けての体調づくり
秋から冬にかけて、日照時間が急速に短くなることで、体内時計が乱れやすくなります。これにより、睡眠の質が低下したり、疲労が蓄積したりしやすくなるんです。また、日光の減少は、幸せホルモン「セロトニン」の分泌を減らすため、気分が落ち込みやすくなる季節性うつの原因にもなります。
これに対して、以下の対策が効果的です。まず、朝日を浴びることで、体内時計をリセットしましょう。毎朝、同じ時間に起床し、朝日を浴びることで、自然なリズムが作られます。次に、夜の寝室環境を整えることです。室温を少し低めに保ち、寝る1時間前にはスマートフォンを見ないようにすることで、質の高い睡眠が実現できます。
十分な睡眠は、免疫力を高め、冬を健康的に過ごすための最高のお守りです(^^)/~~~
3.食事と運動~内側からの体力作り
季節の変わり目に健康を守るためには、食事と運動という基本が大切です。
秋が旬の食材には、免疫力を高めるビタミンやミネラルが豊富に含まれています。前述のとおり、栗、さつまいも、梨、柿など、秋の旬の食材を積極的に取り入れることで、自然と体力づくりができるんです。
また、タンパク質も忘れずに。秋が旬の鮭やサバなどの魚には、オメガ3脂肪酸が豊富で、血行促進と炎症軽減に効果的です。そして、運動も大切です。朝日を浴びながらの散歩は、セロトニン分泌促進と運動の両方の効果が期待できます。
季節の変わり目は、体と心の両面からアプローチする、総合的な健康管理が求められる時期なのです。
いかがだったでしょうか?
秋から冬への季節の変わり目を健康的に過ごすための対策をご紹介しました。
気温の低下、日照時間の短縮、乾燥の進行…こうした変化に対して、服装、睡眠、食事、運動という4つの柱で対応することが、冬を快適に過ごすための鍵となります。季節が変わると、体と心は自動的には対応できません。少しの工夫と配慮で、大きく変わります。季節の変わり目対策をしっかり講じて、健康で元気に過ごしてくださいね。元気に働くためにも身体が資本です!
いま私たちは一緒に働く仲間を募集しています。ホームページをご覧になって少しでも興味が湧いたならどうぞお気軽にお問い合わせください。
楽しみにお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
8月に入って、本格的な暑さが続いていますね。「なんだか体がだるい」「食欲がない」「夜もよく眠れない」なんて症状はありませんか?それはもしかすると夏バテかもしれません。
でも大丈夫!正しい対策を知っていれば、夏バテを予防して元気に夏を乗り切ることができます。今回は、暑さに負けない体作りのコツをご紹介したいと思います。
夏バテの原因を知ろう
夏バテは、高温多湿な環境が続くことで体の調節機能が乱れることが主な原因です。屋外の暑さと室内の冷房の温度差が大きいと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
また、汗をかくことで体内の水分やミネラルが失われ、脱水症状を起こしやすくなります。暑さで食欲が落ちて栄養不足になったり、寝苦しくて睡眠不足になったりすることも、夏バテの大きな要因です。
つまり、夏バテ対策は「水分補給」「栄養管理」「睡眠の質」「温度調節」の4つがポイントになります。
効果的な水分補給の方法
まずは水分補給から始めましょう。暑い時期は、普段よりもたくさんの水分を摂る必要があります。一度にたくさん飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むのがコツです。
おすすめは、起床時、食事前、外出前、入浴前後、就寝前など、タイミングを決めて意識的に水分を摂ることです。のどが渇いてから飲むのでは遅いので、渇きを感じる前に飲むようにしましょう。
スポーツドリンクは電解質の補給に効果的ですが、糖分が多いので飲みすぎには注意が必要です。普段の水分補給は水やお茶を中心にして、汗をたくさんかいた時にスポーツドリンクを取り入れるのがおすすめです。
夏バテ予防の食事術
夏バテを防ぐには、バランスの良い食事が欠かせません。暑いからといって冷たいものばかり食べていると、胃腸の働きが悪くなってしまいます。
積極的に摂りたいのは、ビタミンB1を多く含む食材です。豚肉、うなぎ、玄米、大豆製品などは、疲労回復に効果的です。また、ビタミンCが豊富な夏野菜も、体の調子を整えるのに役立ちます。
トマト、きゅうり、なす、オクラなどの夏野菜は、体を冷やす効果もあるので、暑い時期にはぴったりです。これらの野菜を使った冷製スープや酢の物を作ると、食欲がない時でも食べやすくなります
(^^)
エアコンとの上手な付き合い方
エアコンは夏の必需品ですが、使い方を間違えると体調を崩す原因になります。室内外の温度差は5度以内に抑えるのが理想的です。外気温が35度なら、室内は28〜30度に設定するのがおすすめです。
エアコンの風が直接体に当たらないよう、風向きを調整することも大切です。また、長時間エアコンの効いた部屋にいる時は、薄手のカーディガンやひざ掛けを用意して、体温調節できるようにしておきましょう。
質の良い睡眠を確保する
夏の夜は暑くて寝苦しいことが多いですが、質の良い睡眠は夏バテ予防の重要なポイントです。寝室の環境を整えて、ぐっすり眠れるよう工夫しましょう。
エアコンのタイマー機能を活用して、寝入りの2〜3時間は冷房をつけ、その後は送風モードに切り替えるのがおすすめです。また、冷却ジェルマットや接触冷感の寝具を使うのも効果的です。
就寝前にぬるめのお風呂に入ることで、体温が下がりやすくなり、眠りにつきやすくなります。
夏バテ対策は、毎日の小さな積み重ねが大切です。私達も暑さと上手に付き合って良い仕事をしていきたいと思います。
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元気な仲間と一緒に充実した毎日を過ごしてみませんか?
みなさん、こんにちは!
ゴールデンウィークが明けて、なんだか気分が上がらない…体もだるいしやる気も出ない…。そんな風に感じること、ありませんか?それ、もしかしたら「五月病」かもしれません(;・∀・)
今回は、五月病を吹き飛ばす「心と体のセルフケア法」をご紹介します♪
【心のケア:無理せず“ちょっとサボる”】
「しっかりしなきゃ」と自分にプレッシャーをかけすぎていませんか?真面目な人ほど五月病になりやすいとも言われています。まずは「まぁいっか」と思える心の余白を大切に。
おすすめは、寝る前にスマホを置いて5分間だけ目を閉じて呼吸に集中する“プチ瞑想”です。心がすーっと静かになって、自然と気持ちも軽くなりますよ( ?ω? )
【体のケア:ストレッチとハーブティーでリラックス】
座りっぱなしの時間が長いと、自律神経が乱れがちに。そんなときは、簡単な肩回しや背伸びのストレッチをして、血流をよくしてあげましょう!
また、寝る前におすすめなのが「カモミールティー」や「ラベンダーティー」などのハーブティー。自然な香りで心も体もほっと一息つけます。
【食生活も一役!】
ビタミンB群やたんぱく質を意識した食事を心がけて、腸内環境を整えるとメンタルも安定します。ヨーグルトや納豆、野菜スープなど、身近なものから始めてみてくださいね。
五月病は誰でもなりうるもの。無理せず、焦らず、自分をいたわることを一番にして、ゆっくり元気を取り戻していきましょう(´∀`)
それでも気分が晴れない時は働く場所を変えるのも良いと思います。
ひょっとすると私たちの会社でなら充実した毎日を送ってもらえるかもしれません。
少しでも興味が湧いたならどうぞお気軽にお問い合わせください!
みなさん、こんにちは!寒い日が続きますが、実はこの季節ならではの美味しい食材がたくさんあるんです。今回は、2月の旬の味覚についてご紹介します(^^♪
まずは、寒締めほうれん草。寒さを利用して甘みを増した野菜なんです。ほうれん草は寒さにあたることで、体内に糖分を蓄えて、より美味しくなるんですよ。お浸しにすると甘みが際立ち、サラダにしても美味。凍らせて作る「凍み」も、独特の食感が楽しめる伝統食です(*^^*)
冬の味覚の王様と言えば、カキ(牡蠣)。産卵期を前に栄養を蓄えた身は、ぷりぷりでミネラルたっぷり。生食はもちろん、蒸し牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣鍋と、どれも絶品です。
フグも2月が旬。専門の調理師さんが安全に処理したフグは、透明感のある味わいが特徴です。薄造りの歯ごたえと、コラーゲンたっぷりのてっちりは、冬の贅沢な味覚ですね。
寒ブリの脂ののりも見逃せません!刺身はもちろん、ブリ大根も絶品。その他、真ガレイ、メバル、ワカサギなど、冬の魚は脂がのって美味しいものばかり。野菜では、春菊や九条ネギも今が旬で、お鍋やすき焼きの具材として最高です(^ω^)
旬の食材は、栄養価も高く、美味しくて経済的。ぜひ、この時期ならではの味覚を楽しんで、寒い冬を乗り切りましょう!
この冬に食べた美味しいものを私たちにも教えてください。精一杯のおもてなしをご用意してお待ちしています。
お会いできるのを楽しみにしています!
年が明けると、さまざまな伝統行事が待っていますよね。どれも由緒ある行事なので
すが、ただ何となく参加しているという方も多いのではないでしょうか?そこで今回
は、お正月の伝統行事について、その意味や由来をご紹介していきます!
まずは、初詣からスタート!初詣は、その年の無事と幸せを願って神様にご挨拶に行
く大切な行事です。多くの方が元日に行かれると思いますが、実は1月1日?1月7日ま
でが松の内と呼ばれる期間。この間であれば、いつ行っても「初詣」になるんです
よ。混雑を避けて、2日以降に行くのもおすすめです(^^)
次は初日の出!新年を告げる朝日を拝むことには、太陽神である天照大御神を敬う意
味が込められています。最近では、初日の出クルーズやスカイツリーなどの展望台で
の観賞も人気ですね。ご自宅のベランダや近所の高台でも、ゆっくり朝日を拝むこと
ができますよ。
そしてお待ちかねのおせち料理!黒豆は「まめに暮らせますように」、数の子は「子
孫繁栄」など、一つ一つの料理に縁起の良い意味が込められています。最近では、和
洋折衷のおせちや、一人用のミニおせちなど、ライフスタイルに合わせた楽しみ方も
増えてきましたね。
最後は1月7日の七草粥です。お正月のごちそうで疲れた胃腸を休めるという実用的な
意味と、春の七草を食べて無病息災を願う意味があります。スーパーでも七草セット
が売られているので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!(^−^)
お正月の行事を楽しんだ後は、気持ちを新たにこれからの1年の過ごし方に想いを馳
せてみてはいかがでしょうか。そのために私たちは快適な時間を提供できればと思い
ます。
良い計画を思いついたら私たちにも教えてください!お会いできるのを楽しみにして
います^^
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは!
11月に行われる日本の重要な伝統行事といえばた「七五三」ですね♪
七五三は3歳、5歳、7歳の子供の成長を祝う日本の伝統行事です。1300年以上の歴史
があり、平安時代に始まったとされています。当初は三歳児と七歳児の参拝から始ま
り、後に五歳児も加わって現在の形になりました。
この行事の由来は、平安時代の「髪置き」(3歳)、「袴着」(5歳)、「帯解き」
(7歳)の儀式にあります。当時、子供の死亡率が高かったため、成長の節目を祝
い、長寿と幸福を祈願する習慣として定着しました。
七五三当日は、子供たちが晴れ着を着て神社に参拝します。女の子は振袖や小振袖、
男の子は袴姿で参拝し、神職から祝詞を受けます。その後、家族で写真撮影や食事を
楽しみ、記念の品物を贈り合います。
近年では、SNSの普及により、インスタ映えする写真撮影を楽しむなど、新しい楽し
み方も生まれています。しかし、子供の健やかな成長を願い、家族の絆を深めるとい
う本来の意義は今も大切に受け継がれています。
可愛い子どもの健やな成長を見守り、節目を祝うには、親としても充実した毎日を過
ごしていたいですね。
そのためにはやりがいのある仕事を持つことも大切です。私たちの会社で働いてみま
せんか?
毎日を充実して過ごすためのやりがいを用意してお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
秋の気配がそろそろ感じられる季節になってきましたね。
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
そこで今回は、秋分の日前後の体調管理と、ちょっと悩ましい衣替えのタイミングについてお話しします。秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがオススメです。脱ぎ着しやすいから便利ですよ♪ それと、寝るときは薄手の毛布を用意しておくと安心。エアコンの設定温度も外との差が5℃以内になるようにすると、体への負担が少なくなりますよ。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目って、なんだか体がだるくなりません?これ、実は「秋バテ」かもしれません。夏の疲れが出やすい時期なんです。そんな時は、バランスの良い食事を心がけましょう。特に、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂るのがいいんですよ。あと、十分な睡眠も大切。休日はゆっくり寝だめしちゃいましょう(^_-)
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。そんな時は、こまめな水分補給を忘れずに。それと、日中の外出時は日傘や帽子を使うのもいいですね。紫外線対策にもなりますよ。
4.衣替えのタイミング、いつがいい?
衣替えのタイミング、悩みますよね。一般的には10月1日とされていますが、実際の気温に合わせるのがベストです。
9月中旬:薄手のカーディガンやライトジャケットを出す
10月上旬:半袖や薄手の夏物を片付ける。セーターやトレーナーを出す
10月下旬:コートやダウンジャケットの準備を始める
こんな感じで、少しずつ進めていくのがおすすめです。一気に衣替えしちゃうと、急な暑さにも寒さにも対応できなくなっちゃいますからね(汗)
5.衣替えの裏技、教えちゃいます!
衣替えって、けっこう大変ですよね。でも、ちょっとしたコツで楽になりますよ。
段階的に進める:一気にやらず、少しずつ。楽チンです♪
体感温度を考える:気温だけじゃなく、湿度や風も大事。体感温度に合わせて選びましょう。
重ね着を活用:薄手の服を重ねれば、温度変化に対応しやすいですよ。
素材にこだわる:綿や麻など通気性のいい素材なら、急な暑さにも大丈夫!
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。でも、体調管理と服装選びには気を付けないといけません。みなさんも、これらのポイントを参考に、素敵な秋を過ごしてくださいね。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するにも良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください!
それでは、素敵な秋をお過ごしください(^o^)/
みなさん、こんにちは!
暑さ厳しき折ではございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
いよいよ夏の暑さを感じられるようになってきて、水分補給をより意識するように
なった方も多いことでしょう。7月からは猛暑日も観測され始め、熱中症に気を付け
ていきたい時期ですね。現場作業が多い私たちは特に、熱中症は切っても切り離せな
い関係です。
熱中症にならないための予防策はもちろんのこと、自分や周囲の人が熱中症になって
しまった場合の対処法もすぐに頭から引き出せるようにしておきたいもの。
ということで今回は、働く人の熱中症対策について今一度確認していきたいと思いま
す!
仕事の際、熱中症になる要因について、直射日光が当たる現場作業はもちろんのこ
と、室内作業であっても風通しが悪かったり、作業内容として重い荷物を運ぶ作業な
どがあったりすると熱中症になりやすくなるようです。
対策としてはやはり、日陰を探してこまめに休憩をすること、帽子を被るだけでなく
通気性の良い作業帽を選ぶこと、などが挙げられます。
仕事中以外での対策として、前日に熱中症警戒アラートを確認しておくことも大切で
す。暑くなりそうなときには、いつもより十分な睡眠をとって、飲酒もなるべく控え
るようにしましょう。仕事前の体調確認や水分・塩分補給など、万全の状態で仕事に
臨みたいですね。
また、自分自身でできる対策以外に、仕事の際、一番大切なこととして挙げられるの
が、単独作業をしないことです。誰かと一緒に作業をしていれば、万が一熱中症にか
かった時にも助けてくれる人がいるので安心ですよね(*´ω`*)
では、共に働く仲間が熱中症になってしまったとき、私たちはどのように対処すれば
よいのでしょうか?応急処置の方法もしっかりこの機会に覚えておきましょうね。
まずは、涼しい場所に移動させ、水分補給をさせることです。このとき、お茶や水で
はなく、ポカリスエットなどのスポーツ飲料や経口補水液などを与えられると、塩分
や電解質を摂取できるのでオススメですよ♪
次に、首や脇の下、太ももの付け根といった、太い血管が通る部分を冷やしましょ
う。熱中症により上昇した体温をこれで下げることができます。
そして、重症度によっては救急車を呼ぶことも必要です。素人判断は危ないですが、
意識があったとしても自力で水分補給が難しい場合はすぐに呼んだ方がいいでしょ
う。意識がない場合には、無理に水分補給をさせず、救急での指示に従ってください
ね。
現場仕事では、熱中症になるからといって外に出ない、ということはなかなかできま
せん。もちろんこまめな休憩は取り入れますが、どうしても外で作業がある仕事で
す。
そのため、暑さに慣れる「暑熱順化」が大切で、順化するまでは十分休憩をとり、2
週間ほどかけて徐々に身体を慣らすことをオススメします。順化が進むと早く汗が出
るようになり、体温の上昇を食い止められるそうです!暑さに負けない身体づくりを
一緒にしていきましょう♪
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております!
こんにちは!
夏至の頃となってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
いよいよ夏に向かって暑く感じる日も増え、衣替えが始まった頃でしょうか?みなさ
まが雨の降る中でも元気に過ごしていることを祈っております。
ところで、6月という月には一年の中で唯一”アレ”がないことをご存知ですか?
カレンダーを見る習慣がある場合は、毎年6月を見るとガッカリされる方もなかには
いらっしゃるかもしれませんね。
そう、「祝日」が一年で唯一ひとつもないのが6月なのです。
国民の祝日というのは、皇室関連の行事であったり、なにかに感謝する記念であった
り、そういったなにかしらの記念日が祝日として制定されています。1月であれば成
人の日、2月なら建国記念日、といったようにそれぞれの月にはなにかしら記念日が
あるのですが、なぜか6月だけは一つも祝日がありません。黒字だらけのカレンダー
を見て落ち込んだことがある人いらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、逆に考えてみてください。祝日がないということは、歓迎する/しないは別
として、たくさん働くことができるということです!まだまだ働き盛りのみなさまが
思う存分、働ける月、それが6月なのです。
どうせ仕事日が多くたくさん働くのであれば、だらだらと仕事をこなすより何か一つ
目標を決めて、6月は「頑張る月間」にしてみませんか?
目標は自分に合ったものであればなんだって良いと思います。ミス0の仕事を目指
す、先月より多く契約を結ぶ、新しい技術を学ぶ、そういった仕事内容の目標でも構
わないでしょうし、話したことのない部下に仕事を教えるついでに仲良くなる、と
いった仕事場での対人関係で目標を掲げるのも悪くありません。
目標に向かって、せっかくならご褒美もつけて、楽しくきびきびと働く方が良いで
しょう。「働く」ことをできるだけ長く、楽しく続けていくコツは、メリハリをつけ
ることです。
まだ仕事を始めていないみなさまには、私たちと一緒に働くという選択肢もありま
す!
現在弊社では、一緒に働いていただく方を募集しています!「頑張る月間」に、新し
い環境で新しい仲間と、新しい仕事を始めてみませんか?
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